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スッとキューッとパーン

最近会話に擬音が多くなってきました

16 11月

「GitHub トレーニングチームから学ぶ Git の内部構造」&「GitHub DrinkUp」に行ってきました



スチールです。

11/15の「GitHub トレーニングチームから学ぶ Git の内部構造」とその後のGitHub DrinkUpに行ってきました。場所はYahoo!Japanさんで、ミッドタウンがクリスマス全開で辛い感じでした。

スピーカーはGitHubのMatthew McCullough(@matthewmccul)さんで、今回はGitHub、というよりはGitって実際コマンド打った時何が起こっているのかという内部構造を解説するような感じです。

時間は17:30スタートで大体20:00くらいまでお話して、最後に大質問会という感じ(途中にもちょいちょい 質問タイムがありました)。ちなみに質問するとOctocatシールもらえた感じです。質問はMatthewさんと、同じくGitHubのJohn Britton(@johndbritton)さんもこたえてくれました。

で、肝心の内容なんですが、勉強会中にOrgaChemさんがものすごいスピードでまとめられていて、しかもほぼ網羅している感じです。

内容は先ほどのgistに任せつつ、個人的な感想ですが、今まで仕事、プライベートでgit使っている中、割とチケット単位や実装単位でまとまるまでコミットしないことが多かったんですが、
git reset --hard origin/master
と実行しても
git reflog
には履歴が残っていて、コミットのハッシュから、
git reset HASH
なりしてあげればそこまで戻れるという。 
なので一旦試しに改変してみて納得できなければresetでなかったことにしてもいいし、やっぱり戻ることもできるので、細かくコミットしてあげるのが大事なのかなと思いました(冒頭でMatthewさんも、コミットしまくれ、ブランチ作りまくれって言ってた気がする)。これでまた1つgitが怖くない感じになりました。やったね!
(とはいえ仕事とかだともうちょいコミットログきれいにしたいとかあると思うので、それはある程度の粒度でrebaseするなりしてあげればいいんじゃないかなと。)
あとgit showってあんまり使ってなかったんですが大変便利だとわかったので、忘れないうちに積極的に使っていきたい感じでした。

DrinkUpですが、GitHubのお二方はずっと囲まれていてDrinkどころじゃない感じだったんですが、僕はというとYahooな方とか、近くの席の方とあれこれお話していました。仕事で使っているツールの話(GitHub含め)とか。

今回のGitHubのイベントは、本日の東京の会を皮切りに、大阪や名古屋でも開催されるそうです。
Connpassとかで検索してみると良いのかな?)
スライドを交えて聞くとよりわかりやすいですし、英語も聞き取りやすかったです。gitだけでなく、githubのことも質問できるので、近くで開催される方は是非参加されてみては。
(プレゼンはシェルでの操作を録画したものを使っていたので説明もスムーズで、Air Sketchというアプリで図解してみたりと、本当にわかりやすかったです)

あ、あと会場で配ってたgitチートシートもらいました。どこかに貼っておこうかな。

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13 11月

Cloudera World Tokyo 2013にいってきました

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だいぶ日がたってしまったのですが、先週木曜の11月7日、Cloudera World Tokyo 2013に行ってきました。
写真はお土産のClouderaカステラ。

僕が聞いてきたセッションは以下です。(全セッションはこちら。講演資料も一部リンクあるようです)
  • CDH最新情報
  • Hadoopデータプラットフォーム
  • SQLで実現するバッチ処理とストリーム処理
  • Hadoopの運用
  • Hadoop コミュニティと YARN の現状
とまぁ、Clouderaの中の人のセッションを半分以上選びました。
というのもCDH5がどうなるのかなぁというのがすごく気になっていたので。

一つ一つのセッション書くのはつらいのでざっくりと。

CDH 5はHadoop 2.2も出たということで、やっとYARNが「製品レベル」 になりました。
(製品レベルになる前になんでCDH 4に入っていたんだろうって感じではあるんですが)
Resouce ManagerのHAはもちろん大注目なんですが、ImpalaもResouce Manager上で管理できるようになったりと、Cloudera自体もかなりYARNに本腰入れてきた感じがします。

一応職場の環境でもImpalaは利用しているんですが、ちょっとはしゃいだ感じのクエリを投げるとMapReduceなタスクとリソース食い合って、監視しているGangliaが真っ赤に染まってこっちの顔は真っ青になるなんてことがあったんですが、これが解消されるだろうというのはとても大きいです。

今のところCDH 5はβ1ということなんですが、早めに開発環境の方でアップデートの手順を整えてもいいかななんてチームでは話しておりまして、採用する気満々な感じです。

また、Clouderaさん一推しのCloudera Managerなんですが、これは話を聞けば聞くほど使ってみたい感じがしますね。ちなみに無料版のStandardがあるので、試しに開発環境で使ってみたことあるんですが、確かに構築がめちゃくちゃ簡単です。
Cloudera Managerを使うと基本的にすべての運用がManager経由になって、設定ファイルの場所が通常と違うパスに置かれて管理されるみたいでManager外から他のツールを組み合わせて運用しようとするとちょっとつらくなるかなという感想です。もともと日頃の運用はpuppetやcapistranoなんかで構築済みだったため、Standardであれば、今の環境でもいいかなぁということで、お試しで終わった感じです。

ただ、Enterprise版だと話は違って、Clouderaのノウハウがぐっと詰まった感じで、これさえ入れればOKな感じがやばいです。一発でアップデート、一発で前のバージョンにロールバックとかパないですね。 あと監査機能とか、リソース制限の管理も大変便利そうです。
おいくらするのか気になります。

ちなみに去年は参加していないので、去年がどういう空気感だったかわからないんですが、今年のセッションを聞いていて思ったのは、一部の分析担当、ログ担当だけが、構築されたクラスタのデータにさわるのではなく、多くの人がデータに触れて、活用していくかにものすごいスポットがあたっていたような気がしました。
(嶋内さんの第二セッションの話がまさにそんなかんじでしたが)

tagomoris氏のNorikraとか見てるとSQLを通じて、みんながデータに触れられるようにするプラットフォームを構築するような話でしたし、Impala推しな感じとかもそういうことなんでしょうね。スポンサーコーナーでちょっとみせてもらったTableauも、SQLではないですが、アプローチとしては同じような感じでしょうか。
そして、データを安全にさわれるようにリソース管理や認証、監査の強化があると(SentryとかHueとか、そしてCloudera Manager)。
参加したセッションの裏で、Yahoo Japanのセッションもそういう話だったみたいですね。

そういえば去年くらいに同僚のやなしーが「経営者もSQL書けないとオワコン」とかそんな感じのこと言ってたなぁなんて言うのを思い出し、本格的に環境整ってきたんだなと改めて思ったり。

一応、社内でもHueからHiveやImpalaさわれるような環境は構築してるんですが、 LDAP認証をつけたくらいで、リソース管理も甘いので、本格的にガンガン使われると落ちるかもというまだまだなステータスなので、運用者としてはみんなが使えるっていうレベルまでまず持って行かないといかんですね。
29 10月

Windows 8.1をデスクトップメインで使うならこうしておくといいんじゃないかというお話。

スチールです。

最近Windows移行熱が高まっております。
もともとVAIO Proを購入してから外出先とかちょっとした作業はWindowsを使うことが多かったのですが。

とはいえ家の母艦が去年買ったMacBook Pro 15retinaでして、そちらではMacをそのまま使っていましたが、VAIO ProをWindows 8.1にして、なかなかいい感じに使えるようになったので、MacBook ProをそのままBootcampを利用してどっちもWindowsメインでもいいかなぁと思い始めています。

で、8.1の何が気に入ったかというと、タスクバーの設定ですね。それだけ?とも思いますがこれが僕の中では非常に大きかったのです。
何が設定できるのかというと、起動時にデスクトップから始められることと、Windowsキーを押した時の挙動の変更です。VAIO Proでもそうだったんですけど、Windows 8使ってる割にはWindows 8アプリをほとんど使っていなかったので。 

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上記のように設定すると、起動時にデスクトップから起動し、さらに、Windowsキーを押した際に、アプリ一覧が出ますので、昔ながらのスタートボタンからアプリを起動することができるようになるわけです。こんな感じで

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しかも、検索のテキストボックスにフォーカスしてあるので、アプリ名を入力すれば候補が絞られるので、あとは矢印キーで選択すればキーボードだけでも起動できるので大変うれしい感じです。
コントロールパネルとかは、8.1から追加された画面左下のWindowsマークを右クリックしてコンテキストメニューから起動できるので、これでいいかなと思っています。

とまぁ、これだけなんですが、これだけでもWindows 8から8.1に移行してよかったなぁというくらいに僕の中ではライフチェンジングでした。

ちなみに、Win 8時代には、秀丸スタートメニューにお世話になってました。こちらも大変良い感じでしたけど、タスクバーに秀丸スタートメニューとWindowsマークが両方表示されるのもなんだかなぁという感じなので、元ある機能に頼ることにしました。
六本木ではたらくエンジニア
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